おとなの遊び場 里山樹楽

『里山樹楽』の自然とそこに集う仲間たちの活動を紹介

プランター作り

今日は9月中旬とは思えない厳しい暑さ!
日射しで肌がひりひり痛く感じたがそれもそのはず、市原市牛久ではなんと35度。
 
そんな中、樹楽に9月に入って2回目のチェンソーの爆音が。
ある人から注文が入り、栗田宏武師匠が大きなチェンソーで欅丸太(直径35cm)の輪切りを。
この迫力ある場面を見ている一番奥の人はトリマーをしているなっちゃんという女性で、樹楽は初登場。
 
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この作業が終わってから、師匠の手ほどきで杉の丸太を使ったプランター作りが始まった。彼女ははチェンソーを握ってまだ5回目という新人で、これから先が楽しみ。
プランターは9月18日のいちはら自然楽校カービング講座のお題でもあり、その作品は震災遺児・孤児へのプレゼントとしても使われる予定です。
 
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