2011-09-14 プランター作り 日記 #その他趣味 今日は9月中旬とは思えない厳しい暑さ! 日射しで肌がひりひり痛く感じたがそれもそのはず、市原市牛久ではなんと35度。 そんな中、樹楽に9月に入って2回目のチェンソーの爆音が。 ある人から注文が入り、栗田宏武師匠が大きなチェンソーで欅丸太(直径35cm)の輪切りを。 この迫力ある場面を見ている一番奥の人はトリマーをしているなっちゃんという女性で、樹楽は初登場。 この作業が終わってから、師匠の手ほどきで杉の丸太を使ったプランター作りが始まった。彼女ははチェンソーを握ってまだ5回目という新人で、これから先が楽しみ。 プランターは9月18日のいちはら自然楽校カービング講座のお題でもあり、その作品は震災遺児・孤児へのプレゼントとしても使われる予定です。