おとなの遊び場 里山樹楽

『里山樹楽』の自然とそこに集う仲間たちの活動を紹介

この1週間

またまた空けてしまったがこの一週間いろいろあった。
 
昨日今日と、一昨日亡くなった隣のおばあちゃんの葬式のお手伝い。
昔から隣近所で組合を作って助け合っているが、近年は葬儀社に一括して委託してしまうケースが多く組合の人の負担は軽くなってきている。
仕事は受付、会計等の他、土葬時代の名残の湯灌六道という名の役もあるがこちらは名前を残しているだけで実際はお坊さんの手伝いや納骨等の仕事である。
 
その他の出来事といえばまず第9回エコ・フェスタin千葉チェンソーカービング大会のお手伝い。
全国から40数人の有力選手が参加し二日間にわたり競技を行った。
下の写真はその一人北海道から参加した木霊(こだま)光さんの持ち込み作品と競技風景。左が木霊さんで、右が優勝した我が師匠栗田宏武さん。
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次は里山樹楽で開かれた多肉植物のリース作りの模様。
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妻の高校の友人6人が東京から来てワイワイガヤガヤ(失礼!)。
でもこの時は黙々と頑張っていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
もうひとつの仕事、それは花壇の整理の続き。
山から伸びてくる笹竹の根をシャットアウトするためプラスチックの波板を埋め、
笹竹やドクダミなどの草根を抜き取った。
そしてそこに水仙の球根を。
 
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そんな仕事が毎日続いている。
 
そして明日はSCC里山のメンバーと樹楽内の草刈。
11月11日(日)に予定している恒例のいも煮会に向けた作業が始まる。